【2026年最新版】楽天CSV完全ガイド|種類・使い方・編集手順・注意点を徹底解説


楽天CSV完全ガイド|楽天スーパーSALE施策!SKU版CSVを攻略

楽天スーパーSALEやお買い物マラソンのたびに、CSV編集に追われていませんか?

楽天CSVは便利な反面、使い方を理解していないと作業時間の増加や更新ミスに繋がりやすいのがネックです。

さらに楽天CSVがSKU版へ移行してからは、

  • ✅「以前よりCSV作業が難しくなった」
  • ✅「更新ミスやエラーが増えた」

という声が増加していて、いまだに正解が分からないと感じている店舗さんも多くいます。

そこで本記事では、楽天CSVの種類から正しい使い方・注意点、さらに現場で必ず役立つセール更新を効率化するための方法を解説。

店舗運営業務の効率化は、売上の拡大にも直結するので、ぜひ最後までご覧ください。

楽天スーパーSALE施策にCSV活用はマスト

スーパーSALE・お買い物マラソンで発生する更新作業

楽天市場では、楽天スーパーSALEやお買い物マラソン、5と0のつく日、ワンダフルデー、ご愛顧感謝デーなど、定期的に販促イベントが実施されており、売上を伸ばすにはイベント連動施策が欠かせません。

しかしそのたびに、

  • ✅商品名でのセール訴求
  • ✅セール用サムネイルの切替
  • ✅二重価格や販売期間の設定
  • ✅商品説明文でのセール告知

といった細かい更新作業が毎回発生し、手間も工数も膨大になっている方も少なくないはず。

商品の数が多ければ多いほどこの更新作業は煩雑になり、業務を遂行するための人手が必要になります。

楽天CSVを使った一括編集でセール対策を効率化

そこで活用すべきなのがCSVによる、商品情報の一括編集です。

CSVを使えば、商品名や価格、画像を一括でセール仕様に書き換えることができます。

しかし、SKU単位での商品管理に移行したことで
「CSVの編集に時間がかかる」「エラーが増えてアップロードできない」という声を多く聞くようになりました。

私たちエンパタウンでも、楽天店舗様の運営をサポートする中で、セール前のCSV更新作業が負担になっているケースが非常に多いと感じている次第です。

楽天CSVとは?店舗運営で使われる基本機能を整理

今回のテーマである楽天とはCSVは、楽天市場より有料オプションとして提供されている機能です。

すでに利用している店舗さんも多いと思いますが、これから導入を検討している方のために、料金や基本機能を確認しておきましょう。

楽天スーパーSALE準備に必須!CSV商品一括編集機能の料金

「CSV商品一括編集機能」は、月額11,000円(税込)で利用できる楽天の有料オプションです。

RMS(楽天店舗運営ツール)内の「店舗様向け情報・サービス」ページから申し込み手続きができます。

楽天CSVの種類とそれぞれの役割

店舗運営をする中で目的に応じて使い分けられるように、楽天CSVの種類は以下の3種類に分かれています。

  • 商品登録・更新用CSVファイル(ファイル名:normal-item.csv)
  • 商品削除用CSVファイル(ファイル名:item-delete.csv)
  • カテゴリ登録用CSVファイル(item-cat.csv)

この中で使用頻度が高いのは「通常商品」の編集が可能な、商品登録・更新用CSVファイル(ファイル名:normal-item.csv)です。

楽天スーパーSALE対策をする際もこちらのCSVファイルを主に使用するので、まずはを「normal-item.csv」をマスターしましょう。

楽天CSVの商品一括編集で「できること・できないこと」一覧>

編集対象新規登録更新削除
通常購入商品・予約商品
カテゴリと商品の紐付け
SKU情報
定期購入商品
頒布会商品

※楽天CSVでは多くの項目を一括編集できますが、カテゴリと商品の紐付けは「更新」ができず、新規登録または削除での対応が必要です。

楽天CSVが店舗運営で広く使われている理由

楽天市場は、楽天スーパーSALEやお買い物マラソンをはじめ、月を通して数多くの販促イベントが開催されるモールです。
これらのイベントに合わせて、ポイントアップやクーポン配布、価格改定などの施策を行うことは、店舗運営において欠かせません。

さらに、価格変更だけでなく、

  • 商品名へのセール訴求の追記
  • 商品ページ内での告知文・画像の反映
  • 必要に応じた販売期間の設定

など、商品ページ全体の調整が求められます。

ここで、これらの作業をすべてRMSの管理画面から手動で行うケースを想像してみてください。
商品管理画面で1商品ずつ編集画面を開き、価格や商品名を変更し、販売期間をカレンダーで設定し、商品説明文や画像を修正する──。

セール対象商品が10点程度であれば対応できたとしても、30商品、50商品、100商品以上となると、現実的な作業とは言えません。

こうした 大量の商品ページを効率的に更新するために使われているのが、楽天CSVによる一括編集です。
楽天CSVを活用することで、価格や商品情報をまとめて更新でき、セール準備にかかる工数を大幅に削減することができます。

楽天スーパーSALE時に有効な施策まとめ

弊社のコンサルが楽天スーパーSALE時に打ち出す主な施策を以下にまとめました。
対策をするのとしないのでは、売上に大きな差が生じます。
セール価格の施策はもちろんですが、CSVをマスターし、できる限り商品ページでの訴求も強化してイベントに臨みましょう。

CSV項目セール前セール中(例)
商品名通常の商品名【〇時間限定 〇%OFF】
販売期間指定なし6/3 20:00 – 6/11 01:59
商品説明文通常の商品説明文セール告知、クーポン・セール会場のバナー、おすすめ商品への誘導
販売価格通常価格セール価格
表示価格非表示当店通常価格・メーカー小売希望価格の表示
商品画像通常サムネイルポイント訴求や価格訴求アイコン付きサムネイル

ちなみに、これらの項目をセール前にCSVで一括更新するということは、イベント終了後に元へ戻す作業も発生します。

そのため結果として、月に3〜4回、1回あたり1〜2日かけて対応している店舗も多く、CSV操作に慣れていない方にとっては大きな負担となってしまう可能性もあります。

楽天CSV商品一括編集機能のデメリット・よくある課題

SKU版になったことで編集が複雑化

楽天CSVがSKU版に移行したことで、「normal-item.csv」にはSKU単位の編集項目(SKUレベル)が追加され、従来よりも作業が複雑化しました。

とくに複雑なのが、商品レベルの編集項目とSKUレベルの編集項目を分けて入力する必要があること。
商品レベルの編集項目箇所にSKUレベルの編集項目を入れてしまうとエラーが発生し更新できないという事象が起こります。

つまり、今までエクセルの関数を使って、一括で編集できていた商品名・販売価格・販売期間・商品説明文なども、商品レベルとSKUレベルで分けて編集するという要素が加わったことで、複雑化してしまったのです。

予約更新機能がなく深夜や休日作業が発生する

楽天のCSV一括編集機能には予約更新機能がありません。

そのため基本的には、楽天スーパーSALEなどイベントがある場合は、スタート時間と終了時間に合わせてCSVファイルのアップロードを行う必要があります。

楽天の店舗さんからよく聞く悩みとして

  • 「土日なのに、お買い物マラソン前のセール更新があるので、仕事を休めない」
  • 「楽天スーパーSALE終了後の深夜2時まで起きて、すべての商品ページを復元しないといけない」

このような悩みが未だに多くあるのが現実です。

「エンパポータル」ならイベント時の楽天CSVの予約もお手のもの!

弊社が開発したエンパポータルには、楽天スーパーSALEなどのイベント時に役立つ、セール更新ツールがあります。
絵mンパポータルを使えば、これまで説明してきたCSVの難しい作業が不要!

エクセルの簡単なフォーマットで商品名・二重価格・販売期間・商品説明文を一括更新することができます。

これにより、「SKU版になったことで編集が複雑化」で解説したお悩みが解決可能に!
誰でも簡単に、楽天市場の上位店と同レベルの楽天スーパーSALE準備ができるようになります。

<エンパポータルで更新可能な項目一覧>

項目編集機能
商品名商品の値引き額に応じて、通常価格「〇〇〇円」⇒販売価格「〇〇〇円」を自動表示
二重価格商品別の二重価格文言・表示価格・販売価格
販売期間開始日時・終了日時を入力するだけで一括反映
告知画像商品第二画像・商品説明文の最上部へ挿入可能
商品説明文商品説明文の最上部へ挿入可能

予約可能!楽天スーパーSALE開始・終了に合わせてエンパポータルで事前に更新設定

エンパポータルならエクセルの即時実行・即時復元ができるほか、実行予約・復元予約も可能です。
つまり、「予約更新機能がなく深夜や休日作業が発生する」というお悩みも解決できます。

従来のように、セール開始前の更新で土日に作業することも、セール終了後の復元のために深夜に作業する必要もありません。

▼ツールの詳細についてはこちらの記事もチェック!

慣れ親しんだCSVで更新予約もできる

さらに、エンパポータルではSKU版楽天CSV(normal-item.csv)の更新予約も可能です。

従来通りのCSV作成に慣れている方は、便利な予約機能を使ってセールの更新作業を効率化!
導入を決めてくださった店舗様の中には、このCSV予約機能が決め手となった方も多くいます。

▼セール更新作業にプラスαで使える機能がたくさん!詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

楽天CSV攻略!スーパーSALE準備の負担もエンパポータルなら解決◎

楽天スーパーSALEなどの販促イベントは売上チャンスである一方、更新作業の煩雑さがネックになることもしばしば。

そこで効率化に役立つCSVの出番ですが、SKU版CSVの導入により、編集難易度や工数は増え、担当者の業務負担が拡大してしまった店舗さんも少なくありません。

しかし、「エンパポータル」を活用すれば、

  • セール前後の更新作業をエクセルで簡単に一括反映
  • 深夜・休日の作業も不要になる予約更新機能

といったメリットで、業務負担を劇的に軽減できます。

セール準備をもっと効率的に、そして確実に進めたい方は、ぜひエンパポータルのセール更新ツールをご活用ください。

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